剛剣
撤退するつもりでしたが結局引きました()
でも今回は誰も10凸してません。偉い!!!
剛剣4や鬼神飛燕が欲しくて回したつもりが良個体なため素材に回せず取り置くことになりそうです。
あわよくばその運をマリータに回してほしかった
ついでにつばさが計3人出たのでセッション素材に1人回しつつ攻↑の1凸になりました。これはこれで美味しい。
…とまあガチャの話はこの辺で終わりまして本題はこちら。
エフラムはデフォルトで攻撃が上回ると発動するスキルを2つ所持しています。
専用武器でありなおかつ条件が他の方法でも満たせるレギンレイヴはさておき剛剣は純粋な攻撃勝負でのみ発動の是非が決まります。
元々エフラム自体が攻↑ならレギンレイヴを持つだけで60を越えるくらい非常に火力が高く、なおかつ相手攻撃を下げる凪と自分の攻撃を上げる波も所持しているので本人をそのまま使う分にはさほど気にすることもないですが、他のキャラに継承する場合(あるいは普通のキャラに剛剣聖印を持たせた場合)は必ずしも安定して上回るとは限りません。
ここで数値の高さ勝負の判定基準を見ていきたいと思います。
・検証に使用するキャラ
自軍初ターンしか今回の検証は使わないので実質攻撃71。
凪で相手の攻撃も下がる点に留意。
踊れて余計なスキル持ってなければ誰でも良し。
自前で機動力伸ばせるけど比翼ボタン選ぶより応援した方が早いので彼女を採用。
敵軍腕力が自慢の赤剣。
孤軍と武器で11上がります。
今25凸くらいの人。
被特効枠。
定番のサポーター。
2回の検証において自軍は全員使用、敵軍は前半は④のみ、後半は⑤と⑥を使用します。
ACT1:高火力の赤相手の場合
エフラムは攻撃71(65+6)、アルムは攻撃74(66+11-3)と三竦みを加味しなければアルムが、加味すればエフラムが上回る状態。
追撃が出せませんでした。
三竦み補正がなければアルムが勝るので三竦み補正抜きで計算されているようですね。
レギンレイヴ自体は機動力でも発動判定があるのでアネットで応援すれば追撃を出して勝つことができますがあくまで攻撃力は負けているので剛剣の加速効果は発動していません。
(攻撃1→反撃1→追撃1の従来通りの3カウント分のみ進んでいます)
ACT2:レギンレイヴの特効対象が相手の場合
エフラムは攻撃71(65+6)、ヘクトルは攻撃73(58+8+10-3)と特効を加味しなければヘクトルが、加味すればエフラムが上回る状態。
ダメージ自体は特効で十分なものの追撃が発動していないのでこちらも素の攻撃のみで判定されているようですね。
そのまま倒してもレギンレイヴの条件を満たしながら倒しても剛剣分のカウントが進んでいないことも確認しました。
~まとめ~
スキル込みのステータスだけ見ればOK!
知↓のぼくでもわかる親切設計だなぁ